
2月22日は猫の日。
にゃんにゃんにゃんの語呂合わせで
親しまれるこの日、2026年の
「ネコノミクス(猫の経済効果)」が
約2兆円に達するとの試算が発表された。
猫関連の商品、観光、SNS発信など、
その広がりは想像以上です。
猫はただ癒やしを与える存在ではなく、
確かな経済効果を生み出す
“社会的存在”になっています。
その象徴が、和歌山電鐵貴志駅の
三毛猫「たま駅長」です。
廃線の危機にあったローカル線で駅長に
就任し、改札で人々を迎え、見送る姿は
国内外で話題となりました。
たま駅長の人気は鉄道会社の経営再建にも
大きく寄与し、亡くなった際には
社葬が営まれるほどの存在に。
現在は三代目の「よんたま」ちゃんが
その役目を受け継いでいます。
一匹の猫が地域を救い、人を動かし、
経済を動かす。
数字で語られる2兆円の背景には、
猫を愛する人々の心の動きがあるのだと、
あらためて感じさせられます。
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